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恋するフランス語その1

フランス語で上手なラブレターを書くには…本物のラブレターから、素敵な文章を学んでしまいましょう
あの有名な歌手のÉdith Piafと恋人でボクサーのMarcel Cerdanが交わしたラブレターを読んでみましょう

恋するフランス語その1 

今、恋人同士が連絡を取り合うのは…メールかLINE時代。
すでに、相手が誰だか、分かっているので、
〇〇君へ、〇○ちゃんへ、など、名前を記入することってないですよね。
でも、手紙となると、すぐに文章が始まるとおかしいので、名前を入れます。

通常は、
Monsieur○○(苗字)、 Madame○○、などですが、これは、恋人同士にはおかしい!
Cher ○○(名前)、Chère ○○、は、うーん、友達って感じ
じゃあ、名前だけ? それは、味気な過ぎます

では、なんと好きな相手に、手紙の最初に、呼びかけるのか?

ÉdithからCerdanの手紙の中には、

Mon adoré, Mon bel amour, Mon tout chéri, Mon amour chéri, など
おもしろいには、関係代名詞を用いた
Mon Seigneur que j'aime
Mon tout petit que j'adore ! もあります
毎回、呼び方の工夫をこらしていることが分かりますね

CerdanからCerdanの手紙の中には、
Ma chérie, Cherie, Édith cherie (男性が女性の場合、通常でもこの書き方はよく使います)

みなさん、LINE最初に、「大好きなあなたへ」「愛する君へ」…など書きますか?
相手がそう書いてきたら、どうですか?(笑  まあ、そんな悪い気はしないでしょうか?

日本では「愛は言わなくても分かるもの」なのかもしれませんが、
海外では、「愛は、口に出して言うもの」
たまーには、愛の表現をどこかに入れてみるのも、いいかもしれませんね


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by cuicuifrancais | 2019-05-08 12:14 | フランス語でラブレター