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プリンセス物語10 アデル・ド・サヴォワ

プリンセス物語10 アデル・ド・サヴォワ (Adèle de Savoie

アデル・ド・サヴォワ(写真左)は、ルイ6世(写真右)の2番目の妻
フランスとイタリアのピエモンテにまたがるサヴォア公国の娘。

ルイ6世は父フィリップ1世に太りすぎたことを理由に捨てられてしまったベルトの子。
ベルトの後に妻となったベルトラード(プリンセス物語9参照)は前妻ベルトにそっくりの
丸々太ったルイ6世が大嫌いでした。

付けたあだ名は「肥満小僧」…何度殺そうとしても死なないので、挙句、サンドニ寺院にルイ6世を預けてしまいます。ここで知り合ったのが聖職者シュゼール。二人は親友となり、後、ルイ6世は彼に政治顧問を任せます。神聖ローマ帝国(今のドイツ)に攻撃された際、シュゼールの意見で
「オリフラム」(聖なる旗)を掲げ、兵士の愛国心をあおり、みごと勝利!

この妻アデルは23歳の時に、再婚の身である33歳のルイ6世に嫁ぎ、
順調に72女をもうけます。(前妻との間に子供ができず離婚しています)
今までになく、浮気や愛人とは無縁な堅実な夫婦…なのですが!!
この二人、フランスを揺るがす大きなミスを1つ犯してしまいます…
それは、また次回のおたのしみ!
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by cuicuifrancais | 2016-01-19 18:43 | プリンセス物語