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カテゴリ:フランス語2(初級)( 10 )

代名詞の複合過去2

代名詞と複合過去1では、直接人称代名詞が複合過去になった場合を学習しました

では、早速、太字の部分を代名詞に換えてみましょう
Ce matin j'ai vu Isabelle et j'ai donné un souvenir à Isabelle

J'ai vu IsabelleのIsabelleは、動詞Voirに直接Isabelle並んでいるので、
直接目的語laに換えることは、もう分かりますね。そして、もう1つ
直接目的語の時は気を付けることがありましたね。
直接人称代名詞の複合過去の際は、過去分詞を代名詞合わせて、性数の一致をします
という法則がありましたので、

je l'ai vue  vuを直接代名詞la(la + ai =l'ai )に合わせて性数の一致をしてeを付けます

j'ai donné un souvenir à Isabelleは、動詞donnerとIsabelleの間にàがあり
間接的に並んでいるので、間接目的語luiに換えることは分かりますね。
je lui ai donnée
今まで通りの考え方だと、以上のようになりますね。しかし、これは、
間接目的語の際は、代名詞に合わせて、性数の一致をしません
je lui ai donné が正解です

直接目的語の場合は、性数の一致をしますが、間接目的語の場合は、一致する必要はありません
非常に面倒くさい規則ですが、気をつけましょう

特に、女性の方は、書く際には注意が必要です
彼は私を見て、彼は私に「愛している」と言った はどうなりますか?
Il m'a vue et il m'a dit " Je t'aime !"
ですね。このeを忘れると…彼は、私(男)を見つめて、愛してる…?? と
なってしまい、いらぬことを想像してしまいますよね?

もう寝ようとしている真夜中に、彼氏から、こんなメールがきたら?
Je t'ai appelée ...Où es-tu maintenent? 
えー、私、電話なんてもらってないし…どの女に電話したわけ??となりますね(笑)

Je t'ai appelé ...Où es-tu maintenent? 
一緒に飲んでいた男友達とはぐれちゃったのかな?
一体、こんな時間まで、男同士で、どこで飲んでるの?くらいで許せますね

日本語なら「電話した。いま、どこ?」で十分。男性に電話したのか、女性に電話したのか
なんてわからないので、嘘もつきやすいですね。便利!!


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by cuicuifrancais | 2017-02-03 12:48 | フランス語2(初級)

代名詞と複合過去1

直接人称代名詞と複合過去が一緒になった場合の学習をしましょう

以下の文章の太字の部分を代名詞に置き換えてみます
J'ai vu Pierre à la gare
Pierreは、男性で、且つvu(voirの過去分詞)の隣に直接並んでいるので、
直接人称代名詞leに置き換える、ところまでは分かりますね

現在形の場合は、代名詞は、動詞の前に置く が規則でしたね
Je vois Pierre à la gare→Je le vois à la gare

では、複合過去の場合、どこに代名詞を置くのでしょうか?
avoirの前に代名詞を置きます
Je le ai vu à la gare →Je l'ai vu la gare
母音で重なってしまうので(赤字部分)l'aiの形になります

では、次にいきましょう
J'ai vu Isabelle à la gare はどうでしょうか?
そう、もう簡単ですね。
Je la ai vu à la gare →Je l'ai vu à la gare
そうですね…しかし、これでは、間違いなのです。

直接人称代名詞の複合過去の際は、過去分詞を代名詞合わせて、性数の一致をします

どういうことなのでしょうか?
J'ai vu Isabelle à la gareは、
Isabelleは、女性なので、代名詞にした場合、
Je la ai vu →Je l'ai vue
と、置き換えた人称代名詞(la:女性単数)に合わせて、過去分詞vuにもeを付けて
女性形にします

よって、J'ai vu Pierre et Isabelle の場合は、
Je les ai vus←Pierre et Isabelleを置き換えたlesは複数なのでsを付ける
J'ai vu Isabelle et Brigitte の場合は、
Je les ai vues←Isabelle et Brigitteを置き換えたlesは女性複数なので、esを付ける
非常に忘れやすい、文法事項なので、気を付けましょう

以下、太字の部分を代名詞に置き換えなさい
1:Il a acheté cette robe pour sa femme.
2:Elle a mis sa clé dans son sac
3:Mon ami a oublié ses lunettes dans sa chambre
4:Les enfants ont cassé ce vase hier
5:Je n'ai pas pu voir mes amis

回答
1:Il l'a achetée sa femme
2:Elle l'a mise dans son sac
3:Mon ami les a oubliées dans sa chambre
4:Les enfants l'ont cassé hier
5:Je n'ai pas pu les voir
助動詞pouvoir(過去分詞pu)がある場合は、前に説明したように、助動詞の前に
代名詞をもってくることはできません。複合過去になっても同じです。
助動詞のある場合は、動詞の前に、過去分詞をもってきます。ここは、気をつけてください

また、2も気をつけましょう。mettreの過去分詞は、mis(ミ)ですが、
性数の一致がなされ、miseとなると、発音がmise(ミーズ)に変わりますので、
聞き取りの際は、注意をしましょう

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by cuicuifrancais | 2017-01-19 14:05 | フランス語2(初級)

代名詞2

Pierre parle à Isabelle
太字の部分を代名詞に置き換える学習をしましょう
この場合、Isabelleは女性なので、laに置き換えることができるでしょうか?
いいえ、できません。 では、その理由はなんでしょうか?

そうです、代名詞1で学習した代名詞「直接人称代名詞」は直接名詞に並んでいる
名詞、人物しか置き換えることができません。
動詞parlerの後ろにàがあり、Isabelleと動詞parlerは直接並んでいません
àを挟んで並んでいるので、このような場合は、「間接人称代名詞」という代名詞に置き換えます

間接人称代名詞
私 me
君 te
彼 lui
彼女 lui
私達 nous
あなた/あなた達 vous
彼ら leur
彼女たち leur

Pierre parle à Isabelle→Pierre lui parle となります
àを伴い動詞には、注意が必要です
<主な例>
parler à  ~に話かける
téléphoner à ~に電話をする
écrire à ~に手紙を書く
dire à ~に言う
donner A à ~ ~にAをあげる
montrer A à ~ ~にAを見せる
prêter A à ~ ~にAを貸す

<練習してみましょう> 太字の部分を代名詞に置き換えなさい
1:Pierre donne des jouets à ses enfants
2:Isabelle montre ses photos à son amie
3:Je prête mon stylo à Pierre
4:Il dit quelque chose à sa femme
5:Je ne téléphone pas à mes parents
6:Je veux parler à Isabelle
7:Pierre ne peut pas prêter de l'argent à son ami

<回答>
1:Pierre leur donne des jouets
2: Isabelle lui montre ses photos
3: Je lui prête mon stylo
4:Il lui dit quelque chose
5:Je ne leur téléphone pas
6:Je veux lui parler
7:Pierre ne peut pas lui prêter de l'argent

基本的な法則は、直接人称代名詞の際と同じ
1:代名詞は「動詞の前」にくる
2:否定形の際は、動詞の前にある代名詞も一緒にne pasで挟む
3:助動詞の前に、代名詞はもってこれない

直接人称代名詞か、間接人称代名詞か、判断するには
動詞のあとに目的語(物・人物)が並んでいるか、またはà を伴っているのか
に注目してみましょう

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by cuicuifrancais | 2017-01-12 17:08 | フランス語2(初級)

代名詞1-2

前回、代名詞1で学習した、代名詞を思い出してみましょう

me
君 te
彼 le
彼女 la
私達 nous
あなた(達)vous
彼ら les
彼女達 les

以下の文章を、太字の部分を代名詞に置き換えて、書き直してみましょう
1:Il aime cette femme
2: Nous aimons beaucoup Pierre et Isabelle
3:Elle ne connaît pas ce monsieur
4:Je veux voir ce film
5:Mes parents regardent toujours cette photo
6:Je ne peux pas inviter mes amis chez moi

まずは、太字の部分が何に置き換えられるか考えてみましょう
cette femme →la
Pierre et Isabelle →les
ce monsieur→la
ce film→le 「彼」ではありませんが、男性名詞単数もleに置き換えられます
cette photo→la  女性名詞単数もlaで置き換えられます
mes amis→les

代名詞を入れる場所はどこでしたか?
そうです、動詞の前、ですね。動詞の前に入れてみましょう

1:Il la aime →太字の部分の母音が重なってしまうので、Il l'aime となります
2:Nous les aimons beaucoup
3: Elle ne le connaît pas
否定形は、動詞をne pasではさみます。代名詞は動詞の前について、初めて意味を成します
離れてしまっては意味がありませんので、代名詞と動詞は離さず、一緒にne pasではさみます
4:je veux le voir
後ろに原型を持ってくれる助動詞(vouloir, pouvoir, devoirなど)がある場合は
気を付けましょう。代名詞は、助動詞の前に持ってくることはできません
この文章の中の動詞は、voirになります。
5:Mes parents la regardent toujours
6:Je ne peux pas les inviter chez moi
助動詞のある文章が否定形であっても、4と考え方は同じ。助動詞pouvoirの前に
代名詞を持ってくることはできません

代名詞への置き換え方、動詞の前に入れること、理解できましたか?

この me te le la nous vous les les の代名詞は、
動詞に直接ならぶ目的語を置き換えますこれを直接人称代名詞といいます
1:Il aime cette femme
cette femme はaimerの後ろに直接並んでいますね
2: Nous aimons (beaucoup) Pierre et Isabelle
beaucoupは、どれくらいaimerなのか?という度合いを修飾する副詞なので
この場合直接ならんでいても目的語ではないので、問題外。そうなると、
Pierre et Isabelleはaimerの後ろに直接並んでいます
代名詞に置き換える時は、動詞の後ろに直接並んでいるかどうか確認しましょう

以下の文章はどうですか?
Pierre parle à Isabelle
Isabelleを代名詞に置き換える場合、laに置き換えられないことが分かりますね
そうです、à があることによって、Isabelleは、動詞parlerの後ろに直接並んで
いないからです。
ちょっと、複雑になってきましたね。まずが、動詞の後ろに直接ならぶ
直接人称代名詞のこと、よく理解してください






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by cuicuifrancais | 2017-01-06 13:56 | フランス語2(初級)

代名詞について1

Je vous appelle
英語でいうと、I call you ですね

ここで、すぐに、フランス語と英語の違いが分かると思うのですが、
vous=youの位置が違いますね。
I call you
Je vous appelle
フランス語は「あなたに」という代名詞の目的語が、動詞appelleの前にきます
言いにくいなーと思うかもしれませんが、慣れてくださいね(笑)

フランス語での、me you him her themにあたる代名詞は以下です
me (ミーではありません「ム」です。発音注意!)
君 te
彼 le
彼女 la
私達 nous
あなた(達)vous
彼ら les
彼女達 les

みなさんのよくご存知の Je t'aime もこの代名詞が入っています
本当は、Je te aime なのですが、赤字の部分の母音が重なったしまうので、
Je t'aime(ジュ・テーム)となるのです

★練習★以下の文章をフランス語にしてみましょう

Pierre est beau
私は彼を見て(regarder)います
私は彼が好き(aimer)です
Mais Isabelle est jolie. donc…
彼は、彼女好きです
Pierre et Isabelle sont sympa
私は彼らが好きです

Pierre est beau
Je le regarde
Je l'aime
Mais Isabelle est jolie. donc…
Il l'aime
Pierre et Isabelle sont sympa
Je les aime
※sとaiが一緒になって、ジュ・レ・ゼ-ムと濁った発音になるので注意
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by cuicuifrancais | 2016-05-09 23:46 | フランス語2(初級)

複合過去1に続き、複合過去2です。
複合過去1では、avoir + 過去分詞 の学習をしましたね
http://chezcuicui.exblog.jp/25136103/

複合過去2では、avoirではなく、êtreを用いる複合過去です。
えっ!avoirとêtre…どちらを使っていいのか、どう判断するの?と思いますよね
通常はavoir ほとんどの場合は、avoirを使って複合過去をつくります

êtreを用いる時は「移動を伴う動詞」
aller(allé) 行く venir(venu)来る rentrer(rentré) 帰る
partir(parti)出発する  arriver(arrivé)到着する 
entrer(entré)入る  sortir(sorti)出る
monter(monté)上る descendre(descendu)下りる
tomber(tombé)落ちる rester(resté)とどまる
naître(né)生まれる mourir(mort)死ぬ
devenir(devenu)~になる

以上のように、移動を伴う 際に、êtreを用います
生まれる、死ぬ、~になる も移動??
生まれるは、命のない所に、命が移動してきます
~になるは、歌手でない女の子が、歌手である女の子に移動します!移動なのです!
気を付けないといけないのが、

voyager(旅行する)courir(走る)marcher(歩く)visiter(見学する)
など…なんだか、移動を伴う動詞のようですが、これらの動詞は、
avoirを用います。でも、よく考えてみてください。
これらの動詞は、「実際の移動」ではなく、「どうやって移動したか」の
方法ですよね…走って「行った」、歩いて「帰った」、旅行に「行った」
つまり、それらは、括弧の中の「実際の移動の動詞」ではないので、avoirを用います

さあ、ここまで、大丈夫ですね。先にすすみましょう
être+括弧内の過去分詞にするのは、簡単ですね
Je suis allé à Paris  私はパリに行きました
しかし、ここで終わりません。êtreを用いた複合過去には「性数の一致が必要です」

Je suis allé à Paris 「je」が男性だった場合は、これで良いのですが、女性の場合は
Je suis allée à Paris 過去分詞の性の一致をします
Tu es allé à Paris ?  男性に聞く場合
Tu es allée à Paris? 女性に聞く場合
Il est allé à Paris
Elle es allée à Paris
Nous sommes allés à Paris 「nous」が男性のみの複数、または男女の複数
Nous sommes allées à Paris 「nous」が女性のみの複数
のように、過去分詞の性数の一致をします
これは、常に週間つけないと忘れてしまいますので、注意しましょう

さあ、仏作文してみましょう。
1:Isabelleは、パン屋に言って、クロワッサンを買いました
2:PierreとThomaが、昨晩、私のうちに来て、夕食を一緒にしました
3:私たちは、フランスに行って、リヨンに3日滞在しました

1:Isabelle est allée à la boulangerie et elle a acheté des croissants.
2:Pierre et Thoma sont venus chez moi et ils ont dîné
3:Nous sommes allé(e)s en France et resté(e)s à Lyon 3jours

どうですか?avoirとêtre、どちらを使うのか?また、êtreを用いる際の
注意点、分かりましたか?


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by cuicuifrancais | 2016-04-18 08:53 | フランス語2(初級)
フランス語で過去を話す時は、
ほとんどが、この「複合過去」を用います。どういう文法かというと、
avoir(~を持っています)という動詞 活用は以下を見てくださいね
http://chezcuicui.exblog.jp/25071136/
と、動詞の過去分詞を、組み合わせて過去形をつくります

avoirの活用は、もう大丈夫ですね。では、過去分詞を見てみましょう

chercher→過去分詞 cherché
のように、-erで終わっている動詞は、rを取って、eがéになります
しかし、-erではない動詞は、覚えるしかありません
faire→fait(フェ)
prendre→pris(プリ)
voir→vu(ヴュ)
avoir→eu(ゥ)
など…

ちょっと、仏作文してみましょう
1:あなたは、昨日、何をしましたか?
2:私たちは、タクシーに乗りました
3:私は、昨日の晩、友達と会いました
4:Pierreは事故に遭いました
さあ、どうですか?まずは、答えを見ないでやってみましょう

1:Qu'est-ce que vous avez fait hier ?
2:Nous avons pris un taxi
3:j'ai vu mes amis hier soir
4:Pierre a eu un accident
どうですか?できましたか?

過去形は、avoirの活用と過去分詞が分かれば、そんなに難しくありません
もうすこし、難しいのが…avoirではなくêtre
を用いる複合過去です。それは、複合過去2で、ご説明しますね

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by cuicuifrancais | 2016-04-16 12:44 | フランス語2(初級)
aimerは「好き」という動詞ですね(活用は以下のURLをご覧ください)
http://chezcuicui.exblog.jp/25113196/

しかし、余計に付いている、mieux(ミュー)ってなんでしょうか?

これは、bienの 優等比較級
bienは、「上手に」「うまく」という意味の副詞です

例を見てみましょう
Pierre joue au tennis bien ピエールはテニスを上手にします=テニスが上手です
Isabelle cuisine bien  イザベルは料理を上手にします=料理が上手です

以上の場合、bienは
1文目では、どのように、jouer(プレイする)のか?
2文目は、どのように、cuisiner(料理する)のか? 
と、動詞を修飾しています。
上手にjouerする、上手にcuisinerする
このように、動詞をより詳しく説明し修飾するものを「副詞」といいます

mieuxはbienの優等比較なので、つまりmieuxに変えると…

Pierre joue au tennis mieux ピエールはもっとテニスが上手
Pierre joue au tennis mieux que nous ピエールは私たちよりももっとテニスが上手
Isabette cuisine mieux que moi イザベルは私よりももっと料理が上手
J'aime mieux le vin 私は(他の飲み物よりも)ワインがもっと好き=より好み
という意味になります

風邪をひいていた友達に…
ça va ? または ça va bien ? とだけ聞くと、「元気?」という意味
ça va mieux ? と聞くと、(昨日よりも)元気になったの?という比較の意味になり、
心配していたよ、という気持ちが伝わりますね


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by cuicuifrancais | 2016-04-12 08:45 | フランス語2(初級)
Bonも使い方に続き、Bienの使い方です

もう、Bonの使い方は、みなさん、大丈夫ですね!
C'est bon !! (おいしい!)(食べている時)
C'est bon!! (それで、いいよ)
Bon,d'accord (Ok わかったよ)
Bon、on y va ? (じゃあ、行こうか)

Bienを見てみましょう。bienは、副詞なので、
Tu parles le japonais bien !! (君、日本語が上手だね!)
の「上手に」という副詞で用います

でも、C'est bien(セ・ビアン)と言っているフランス人を
よく見ますよね…それに、このbienは、どうも形容詞なのでは…?
と思った方も多いでしょう

そう、その通り。bienには形容詞としても働きがあります。
しかし、C'est bonのおいしい、や、OK という意味ではなく
「物事、人」が「良い」「立派」という時に用います
Il est bien 彼は立派です
Mon amie est contante (友達は満足しているわ)
C'est bien ! (それは、よかったね)

えー、でも、洋服とか見ている時も、C'est bienって言ってますよー
服は、物事や人ではないですよね??
たしかに、その通りですね(笑)じゃあ、もう1つ

何か物を指して、C'est bien と言っている場合は、「雰囲気、色、形すべていい」という
意味になります。C'est bien,ce restaurant 「ここいいわよ、このレストラン」と
言われたら、味も雰囲気もいい、という意味です
レストランや服は、雰囲気も含めていい、という意味なので、
bon ではなく、bienを用います

じゃあ、ここで質問
Cette robe est bonne , mais celle-ci n'est pas bonne
Cette robe est bien , mais celle-ci n'est pas bien

Cette robe est bonne の方は、直訳すると「そのワンピースはOK」なので、
例えば、お葬式に着て行ってもOK、この場合のbonは「相応しい」という意味

Cette robe est bienは、「このワンピースはいいね、素敵だね」という意味
日本語だと、2文とも、「このワンピースはいい」になってしまいますが、
ニュアンスが違います

Bon, on y va ?
Bien, avenue de France?
と、BonとBienの両方を用いています

Bonは、前に説明した通り、「急にこちらから話をふる際に用います」
Bienは、「前の話を受けて、結論的を導く際に用います」
日本語だと、同じ「それでは…」なのですが、こちらもニュアンスが違います

いろいろ、みんなで話し合って、最後に
「Bien,on commence ! 」 よし、始めよう!
は、良い例ですね

そして、最後にもう1つ。前に、
Je ne peux pas aller au cinéma avec toi 一緒に映画に行かれないの
Bon,d'accord Ok、分かったよ
という文章がありましたね。

Je ne peux pas aller au cinéma avec toi 一緒に映画に行かれないの
Bien, on y va un autre jour 分かった、じゃあ、違う日に行こう
と同じように、Bienも用いることができます

この2文の違いは、この場合、どちらかというと、
bonの方が相手に言っていることに対し「諦め感」が強く
bienの方が相手に言っていることに対し「納得度」が強いです

さあ、これで、bon, bienを使い分けることができますね!!




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by cuicuifrancais | 2016-04-01 07:48 | フランス語2(初級)
BonとBienがあります
通常この2語を辞書でひくと、
bon(bonne)形容詞 「良い、いい、おいしい」
bien 副詞 「上手に、ちゃんと、しっかりと」
と書かれています。1つは形容詞、1つは副詞なので、全く種類が違います

でも、フランス人がBon!とか、Bien!とか
C'est bon(セ・ボン)とかC'est bien(セ・ビアン)とか言っているのを
聞いたことがありますよね。どういう意味なのでしょうか?

C'est bonの意味
C'est bon! は、そう、みなさんの想像通り、1つは「おいしいっ!!」という意味
すごくおいしい時は、C'est très bon (très:トレ:とても)

でも、おいしい食事も何もないのに、C'est bonって言っている時もあります
例えば、友達の誕生日パーティをするので、部屋をデコレーションしていたと
しましょう。フランス人の友達に、「こんな感じでいい?」と聞くと…
Comme ça ,ça va?
Oui, C'est bon !
この場合のC'est bonは「いいよ、OK」の意味 
このようにも用います

Bon だけ用いている場合は、どういう意味なのでしょうか?
Bonだけは、「じゃあ」「それでは」という意味
Bon, on y va ? 「じゃあ、行きましょうか?」
のように、通常の会話でもよく使います

使い方のコツ
★急に、一方的に自分から話を変える際に用いる
Bon, on y va 「じゃあ、行こうか」
★相手が言っていることに、一応「Ok」を出す
Je ne peux pas aller au cinéma avec toi (一緒に映画に行かれないわ)
Bon, d'accord (ボン・ダコー) (Ok、わかったよ)


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by cuicuifrancais | 2016-03-29 08:42 | フランス語2(初級)